イクボス養成プロジェクト なるほど!「働き方改革」~イクボス・イクメン・多様な働き方~を開催しました。

3月8日(木)に神戸市男女共同参画センター(あすてっぷKOBE)でイクボス養成プロジェクト なるほど!「働き方改革」~イクボス・イクメン・多様な働き方~を開催しました。当日はあいにくの大雨にもかかわらず72名の方にご参加いただきました。

働き方改革を進めるにあたり、キーワードの一つとなってくるものが「イクボス」という上司像です。その概念を理解し、職場での働き方改革につなげ、誰もがいきいきと働きやすい職場づくりに向けた取り組みが広がっていくように「イクボス養成プロジェクト」を開催しています。
※イクボスとは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します。

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第1部では、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事の川島高之氏をお招きし、「働き方改革の第一歩。イクボスが作る!多様な人が働く会社の未来像」と題してお話いただきました。
イクボスとは何かやなぜ必要とされているのか、組織のマネジメントとして「部下力の向上」や「上司の覚悟」、「チーム力の強化」などについて幅広いながらも、内容の濃いお話に参加者の方々は真剣に聞き入っていました。 20180313113450.jpg

第2部では、「わが社の働き方改革のこれまでとこれから」をテーマに、株式会社クロシェ代表取締役 沼部美由紀氏、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社人事部ダイバーシティ推進室室長 宮本亜希氏をパネラーにお招きし、講演に引き続きコメンテーターとして川島高之氏に登壇いただきました。また、NPO法人ファザーリング・ジャパン関西理事長の篠田厚志氏にファシリテーターを務めていただきました。
各企業で取り組まれている背景や意図、現場とのやり取り、裏話など、働き方改革から職場でのコミュニケーションまで様々な内容のお話をしていただきました。個人の生活スタイルや価値観が多様化する中で部下との関係について、これまでとは変えないといけないといった気づきがあったようです。

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