【blog】多様な人材を活かす組織を創る! ~「アンコンシャス・バイアス」トレーニングを体験する~ セミナーを開催!


 3月15日(金)に神戸市男女共同参画センター(あすてっぷKOBE)でイクボス養成プロジェクト「多様な人材を活かす組織を創る! ~アンコンシャス・バイアス・トレーニングを体験する~」と題してセミナーを開催しました。ダイバーシティの推進などで注目されているテーマで多数のお申込みがあり、当日86名の方にご参加いただきました。

 神戸市では、部下のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の両立)を考え、男女がともにいきいきと働きやすい職場づくりに向けた取り組みが広がっていくようにイクボスの取り組みを進めています。
※イクボスとは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します。

 今回は、より良いチームづくりのために「アンコンシャス・バイアス」を取り上げました。
 「アンコンシャス・バイアス」とは「無意識の思い込み」のことで、自分の育った環境や経験の中で、知らない間に脳に刻み込まれた物事への偏った見方や考え方のことです。 どんな人も自分なりに「良かれ」と思って日々行動しています。しかし、それが「裏目」に出てしまうことも多々あります。 その原因の一つが「アンコンシャス・バイアス」です。 20190325123750.jpg
 セミナーでは、アンコンシャス・バイアスによって引き起こされる問題とそれらに対する対処について理解を深め、身近な体験などについてペアワークを行って振り返り、今日の気づきを各自でまとめることで参加者の今後の実践につなげていただきました。 20190325125639.jpg
 講師の守屋氏からの問いかけやペアワークを通じて、自分自身のアンコンシャス・バイアスに気づき、参加者の方々は、今後のチームづくりやリーダーとしての考え方について参考になったようで、とても満足した様子で帰っていかれたのが印象的でした。

 桃太郎のお話は、現代社会に通じるとても深い内容だったのですね。